【皇位継承】次の次の天皇は悠仁様?愛子様?【万世一系・男系・女系】

投稿日:2015年3月19日 更新日:

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次の次の天皇

皇室典範で女性天皇が認められていないので、次の次の天皇は悠仁様です。

一度愛子様を天皇にという話が2004年頃から出始めたのは、皇位継承権第二位の秋篠宮様以外は、第三位以下の方達が今上陛下と同世代、若しくは一代上であり、秋篠宮様の後皇位を継ぐ男性皇族が事実上いないという事態になっていたからです。

ここで問題になったのが女系天皇と女性宮家についてですが、女系天皇については後述します。

皇位継承順位

現在の皇位継承順位は以下のようになっています。

第一位  皇太子徳仁親王
第二位  秋篠宮文仁親王
第三位  悠仁親王
第四位  常陸宮正仁親王(今上天皇の弟)
第五位  三笠宮崇仁親王(昭和天皇の弟・今上天皇の叔父)

何しろ秋篠宮様が生まれてから悠仁様が誕生されるまで、40年余りの間、皇室には男児が生まれなかったので皇位継承者は減るばかりだったのです

皇室が悠仁様一人に?

悠仁様ご誕生によってひとまず秋篠宮様の後の天皇の心配はなくなり、2008年麻生首相に依り「皇室典範に関する有識者会議」は廃止となりました。

皇室とも近い関係にある麻生首相が何故これからの皇室を考えるべき機会を失くしてしまったのか、不思議です。
このまま女性宮家も認めず、もし現女性皇族が全員結婚して皇室を出てしまったら、悠仁様はご結婚前から公務を一人でなさることになり兼ねません。皇室に残られる方もいらっしゃるかもしれませんが、いずれも悠仁様よりかなりお年上なのです。
兄弟も従妹すらいない状態で、お年を召した紀子様と2人だけで(雅子様もいらっしゃるかもしれませんが)皇室の公務を担って行かれるということにもなりかねません。

万世一系・男系

ここで喧々囂々侃侃諤諤、大問題となったのが、「天皇は男系に依る万世一系」であると言う点でした。今迄女性天皇はいましたが、いずれも子供を残さず亡くなり、女性天皇の次は男系(父親が神武天皇以来の血を引く)の天皇が必ず立っていたのです。

女系天皇(男性にしろ女性にしろ、母親だけが天皇の血を引く)は歴史上いなかったのです。

ですから、愛子様が天皇になるのは簡単でも、愛子様が旧皇族の中でも、父親が天皇の血を引く男性と結婚し、子供を産まないと男系で来た万世一系が崩れてしまうのです。

愛子様が男の子を産んでも、もし夫が民間人の場合は女系になりますから、この親王は現在の決まりでは天皇にはなれない、若しくはこの親王が天皇になった時、神武天皇以来続いてきた万世一系が初めて崩れると言うことになります。

ですから、これからの皇室については、悠仁様のこれからを思えば、本来今こそどうするかを考えなければならない時だと思います。

 

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