【皇族関連の品ヤフオク流出事件】経緯と顛末!気になる犯人像・・・本物だったのか?

投稿日:2015年3月9日 更新日:

スポンサーリンク

 

ヤフオク流出事件とは

この事件は、私は随分後になって知ったことなので、ちょっとネットで調べてみました。

なんでも2008年10月30日の深夜、ある主婦が2ちゃんねるで「この人の出品物、なんかすごい。出所が気になる」と書いたのが始まりとか。

Topukapu9den(トプカプ宮殿?)と名乗る人がヤフーオークションに出品したものが、どうも皇室関連の品ではないかと一気に騒ぎになりました。(ちなみに上の画像がトプカプ宮殿で、トルコにあります)

20140710142722bc6

その品と言うのが、内親王しか着用を許されない「御地赤」の着物や、宮中祭祀用の冠、また、ペルーやエチオピアからの「大綬章」等々です。民間人が手に入れることはまず無いものでしょう。

また、それから同時期に今度はkikueisya2008(菊栄しゃ?旧皇族たちの親睦団体『菊栄親睦会』をもじったものかとされました)と名乗る人物が同じように皇室関係かと思われる品をヤフーオークションに出品しました。

ネット上の反応

ネット上での反応は素早く、翌10月31日のお昼頃には既に出品者を特定しようとする動きが始まっています。

しかし、よく調べると、このIDを取得したのはこの年の1月で、当初はボンボニエールや文鎮といった、一般人でも皇室から頂くことがあるものが出品され実際に取引は成立しています。

「トプカプ宮殿」と「菊栄2008」は、ネット上で話題になったのに気付いたのか、翌31日の深夜オークション品を総て取り下げ、「トプカプ宮殿」はヤフーのIDも抹消しています。

週刊誌が取り上げる

20081210113230

11月6日発売の週刊新潮が「贋作かホンモノか流出か・オークションに出品された『皇室の宝物』」と題する記事を載せました。

これによってオークションに出品した人物、その理由について様々な憶測がなされるようになります。

疑われた東宮家

出品された中にはピカピカに磨かれた金属製の物もあり、それは撮った部屋のインテリアを鏡のように写し出していたり、カメラを構える人物が写っていたりしました。

また、出品物を撮った写真の背景(部屋の内装)が同じだったりと、犯人捜し(?)になる材料が結構ありました。そこから、「トプカプ宮殿」と「菊栄」が同人物であるとされたようです。

  • 雅子様ご結婚当初から母親の優美子さんが東宮御所に来過ぎる点
  • 御所に届いた贈り物を持ち帰っているという噂
  • 小和田家が投資に失敗しお金に困っているらしいという噂
  • 雅子様が高松宮妃喜久子様から譲り受けられた扇が出品されていた点
  • カメラを構えている人物が雅子様の妹さんに似ている点
  • 愛子様が使われなくなった乳母車が東宮家から消え、悠仁様が使えなかった点

・・・等々から東宮家が疑われる内容がネット上では専ら囁かれています。

本物?

出品されている物は、私などが見たことも聞いたことも無いような物ばかりで、その点から言うと、これはやはり皇室から出た物なのかとも思えます。

しかし、歴代天皇の祭祀用の冠などは宮内庁が管理・修繕等しているでしょうから、いくら皇室の方でも簡単に見ることすら出来ないのではないでしょうか?
ましてやどなたかはわかりませんが、宮内庁の役人と一緒でしょうから、それを持ち出すことも不可能かと思われます。

この騒ぎに対して、宮内庁は「外部へ出ていないので心配ない」と否定はしていますが、オークションに出た品が本物かどうかや冠に関しては答えられないと微妙なコメントをしています。

日本国民としては、貴重な歴史上の皇室の品物が何者かによって持ち出されるような状況にはないことを祈りたいですね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

-未分類

Copyright© 皇室の話題 , 2017 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.